CRM2026年3月28日Reskilling Marketing Editorial
CRMとLINEを分断しない顧客導線設計
広告、問い合わせ、LINE登録、その後の追客が分断されるとCVRは落ちます。顧客導線をつなぐ設計手順を解説します。
CRMとLINEは、配信ツールとしてではなく顧客の次の行動を設計するレイヤーとして捉える必要があります。
よくある失敗
- 広告ごとに訴求が違うのに、登録後の配信が一律
- LINE登録は増えても、商談化率を見ていない
- 顧客状態の定義が営業とマーケで揃っていない
設計の基本
顧客導線を整える際は、次の3つを最初に決めます。
- どの接点から来たユーザーか
- 何に興味を持っているか
- 今どこまで理解が進んでいるか
この3軸を持つだけで、配信文面や提案タイミングをかなり自然に変えられます。
自動化の前に必要なこと
自動化は魔法ではありません。状態定義が曖昧なまま配信を自動化すると、むしろ機会損失が増えます。まずは営業現場と一緒に「どの状態を商談化と呼ぶか」を揃えるべきです。
まとめ
LINE配信の改善だけでなく、広告、コンテンツ、営業を横断して顧客導線を定義することが、CRM改善の最短ルートです。